こんにちは。もの(@monono_16)です。
今回はクロギさん(@taroimo0629)とドライブした日の第2編。湯村温泉を満喫した我々一行は鳥取県へと向かいました。人生初の山陰地方、
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鳥取砂丘へ
まず砂丘に着くまでに混雑、駐車場探しに混雑。公共交通機関に頼らない、マイカーあってこその移動。これぞ地方都市。砂の丘を見るためにここまで人が集まるか、って程の混雑ぶり。
人口密度的に、イオンモールに準ずるくらいはいそう。
最近巷で話題のミニマルフォト。こんな感じかしら。
砂浜はなんと言っても裸足で歩くのが吉。前の日の夜まで雨が降っていたおかげで少ししっとりしている。晴れの日が続くと砂が舞い上がって大変なことになるんだとか。
ちなみに奥がゆるやかコース、手前がハードコース。写真左側に行くと急に傾斜がきつくなる。
良くも悪くものっぺりした空と、所々にちぎれ雲。
この時はまだ10月で秋の中頃とあり心地よかった海風も、今の時期はきっと厳しく冷たく、波はどんどん荒れていくことでしょう。
姫路へ
さてさて戻ってきました姫路。とは言っても駅前を散策する時間は残されておらず…。こんなに楽しそうなアーケードを目の前にして急がねばならないという悲しさ。そのうちまた来よう、姫路。
駅周辺に人が回遊できる地方都市のまちづくり、非常に羨ましい。
まだまだ知らない土地と、聞いたこともない路線。西日本は探索のし甲斐がありそうです。
そういえば
関西の鉄道は「○○行き」ってより「○○方面」って書かれるものが多い気がして、だからこそ本当に目的地へ連れて行ってくれるのかいつも不安。乗り慣れない。
おっと…和歌山に運ばれているねえこれは…(絶望)
— 鶴 (@dmdmtrtr) December 2, 2019
関西に住んでる友人も間違えるくらいなので、やっぱり難解なようだ。