こころ弾む、瀬戸内旅。-高松編その1-

こころ弾む、瀬戸内旅。-高松編その1-

2018年11月19日

仲間と巡る旅っていいですね。

こんにちは、もの(@monono_16)です。

去年の今頃はひとり旅バックパッカーをしてイスラエルあたりにいました。

日頃からいい景色を見ては、美味しいものを食べてはその気持ちを共感してほしい! という思いの強い僕には ひとり旅という孤独が辛くなってきた時期でした。

その時期から感じていた「日本で誰かと旅行がしたい」という願いは、大学の実習が高松で実施されるというキッカケから叶うこととなりました。

前記事2つも実は男3人で行動してたものなんですよ。

▷前記事

初秋の西日本 ぶらさんぽ -福岡編-

初秋の西日本 ぶらさんぽ -広島編-

では今回、ついに実習地の高松入りです。

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瀬戸大橋線 快速マリンライナーで岡山から高松まで。

その名の通り瀬戸大橋を渡るこの路線を走る快速にはグリーン車が設定されていて、なんと最前4席はこのようにフロントビューが楽しめます。

ちょうど岡山で1人合流して 男4人、最前を陣取り終始ワクワクしっぱなしでした。

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おっ、瀬戸内の島が見え始めてきたぞ…

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ってことで着きました 高松!(わーい)

高松実習スタート!

僕の所属するゼミでは、実習がある場合現地集合・現地解散が原則。

今回も高松の中心に位置する駅へ 朝8:30集合です。

実習初日は 高松のまちを知ることを目的に巡検をしました。いわゆる まち歩きです。

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高松市の東側に位置する屋島へ。

海抜0m近い最寄りの駅から標高300m付近の展望台までまさかの徒歩で登り…!

初日の午前から1時間もトレッキングをすることになるとは。

瀬戸内海を一望できる人気カフェ Umie へ

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瀬戸内海を目の前に、倉庫をリノベーションして設立された「北浜alley」

その一角に Umie というカフェがあります。

ここのオーナーは地元で有名なデザイナーさんとのことで、店内にはドライフラワーやアンティークのインテリア、ゆったり過ごすのにぴったりのセレクトされた雑誌もあるので 居心地抜群です。

さて お宿へ。

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今回宿泊した宿は 高松の中心地、瓦町駅から徒歩1分に位置する Traditional Apartment さん。

各部屋にキッチンがついているので、自炊にぴったりです。4人宿泊なのにスプーンが2本しか無かったり、調味料が無いのはまあ許容できる範囲かな…

ちなみに部屋は4人で寝るのに少し狭く、1人は押入れの中で寝ました。笑

 

さて高松編 1本目はこのあたりで。

 

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