こんにちは。もの(@monono_16)です。
先月に引き続き、今週末も長野へ行くのですが「行きたい場所がある!気がする!…でもどこだったっけ。」ってモヤモヤしてたところで ニシムラタクヤさんの記事読んでて思い出した。
やってこ!シンカイ だ。長野市の善光寺のすぐそばにある Huuuu.inc が運営するお店。小売の売上に依存しないで、サブスクリプションの仕組みで場を運営しているとてもおもしろい取り組みをしてるとのこと。ずっと気になってた。(忘れてたけど)
なんとか時間を作って行ってみたいところ。記事末にあった喫茶店バーバラのカレーも食べたい。
ところで。前回で高松編は一区切りと言っていたのですが、折角だしデジタルで撮った写真もまとめておこう!ってことで続行です。今回は写真多めでいきます。
高松初日から登った屋島の展望台で食べたなんてこと無いソフトクリーム。汗かいた後に食べたソフトはめちゃくちゃ美味しかった、思い出は美化される。
高松市内を歩いた後に行った umie。ここのコーヒーマグは可愛くて買おうか迷ったけどスーツケースの容量的に断念。最近コーヒーマグを探しているので 今になって買っとけばよかったと後悔している。
いざ、島へ。男木島・女木島へはこの「めおん2」で渡ります。
気がつくと海ばっかり撮ってた高松。よっぽど瀬戸内海が気に入ったらしい。
瀬戸芸の作品としても有名な男木交流館。高松市役所の方の名刺にはここの写真が載っていました。夏休みの観光シーズンも落ち着いたこの頃には観光客もまばらで、人間よりも猫のほうが多かったような気がします。
にゃん。
夕暮れ時でもシャドウのトーンを美しく表現できるのはフルサイズ機の強みだと改めて実感。まち全体がかすかに暗くなっていく時間の流れがとても贅沢に感じられた。
もちろんうどんも食べました。
高松滞在中は毎食うどんを貫き通し、4日間で12食食べてた猛者も。
僕らはうどんだけじゃなくて、せっかくなので高松の食も満喫しましたよ。
こちらは男木島に2015年オープンした ビストロ伊織 さんにて。ご主人にお話を伺うとともにランチを頂きました。
この海域で揚がったタイのカルパッチョがとても美味だった…瀬戸内の魚は何食べても美味しかったな。新潟で普段口にするものとは違って新鮮みが感じられました。
旅の醍醐味って人それぞれあると思うんですけど、僕はやっぱりその土地で食べられる食ですね。こんなんだからお腹の肉はいつまでたっても消える気配が無いんです。
その土地で、その土地に住んでる人たちが口にするものを食べて生活を味わうのが、わたし流。
今週末は長野の食を満喫してくるぞ―。
それでは今回はこの辺で。
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